日本中央構造線博物館 ろくべい館 歌舞伎 塩水の湧出 等々
博物館はマニアックな存在の様であるが、ド素人の私が思うには、博物館が知らしめようとする範囲、対象者は究極的には日本それぞれの専門家達だろう!?特に土木家や建築家は現場の地形には、基本的知識として精通している必要があるだろう。また、その他の動植物学者、日本の歴史学者さえまでも構造線の影響を感じざるを得ないだろう?! まあ、私には列べられた岩石を見ても判らないことばかりでした!
塩水の湧出 こんな山奥から塩水が湧き出るとは? 詳細なことは調べてないが、海の魚の養殖をやっているとか?大鹿村のHPには・・・・・
ろくべん館 博物館の隣りにある。柳 土情 さんの切り絵は見事!