2023-05

ビオトープ

メダカ 今(5月)のビオトープ

メダカの繁殖期に入ってきたようである。ビオトープのあちこちで群れが見られる。メダカは孵化してニカ月程で成魚になり、それぞれに繁殖に入って行くので、夏が終る頃にはビオトープの中はメダカでイッパイ!になる。それを狙ってカラス、アオサギそれにカワセミなどがやって来る。カラスはともかくアオサギの大きくて凛々しい姿には感動する。飛び立つ姿も美しい。そんな鳥達に食べられるものもあろうが、メダカはそれ以上に増え続け、生殖力逞しい生き物である。
カンキョー

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ザリガニは外来動物だが子供達の人気もの!
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大鹿村の魅力

日本中央構造線博物館 ろくべい館 歌舞伎 塩水の湧出 等々   南アルプスが見える 博物館(遠景) 博物館はマニアックな存在の様であるが、ド素人の私が思うには、博物館が知らしめようとする範囲、対象者は究極的には日本それぞれの専門家達だろう!?特に土木家や建築家は現場の地形には、基本的知識として精通している必要があるだろう。また、その他の動植物学者、日本の歴史学者さえまでも構造線の影響を感じざるを得ないだろう?! まあ、私には列べられた岩石を見ても判らないことばかりでした! 大鹿村の中心部 塩水の湧出 こんな山奥から塩水が湧き出るとは? 詳細なことは調べてないが、海の魚の養殖をやっているとか?大...
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小渋ダム

大鹿村への途中手前、立ち寄った所 天竜川水系には16ものダムがあることが分かった。佐久間と秋葉ダムが建設された昭和30年代、二俣街道、秋葉街道をセメントなどを運ぶトラックが未舗装の道路をひっきりなしに走っていたことを思い出す。 戦後日本の経済復興の起爆剤的建設であった様な気がするが、その後だろうが、天竜川にこんなにも沢山のダムが造られていたことは知らなかった。
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